なり方ではなく、あり方。


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なり方ではなく、あり方。

 

僕はわりかし「本を読む」と言うのが

好きな人間なのですが

 

どうも同業であったり

近い職種の方などからすると珍しいらしく

 

「本なんて読むの?珍しいね」 

 

なんてことをよく言われます。

 

会社員の方はあれかもしれませんが

(会社員の経験がないのでワカラナイのですが…)

 

フリーランスと言うのは

お給料がありません。

 

「どんなに頑張っても固定給だからさぁ…」

 

と言う会社員の方の愚痴をよく聞きますが

 

固定給があるってもの凄いことですよ。

 

それだけ信頼があるってことですから。

 

個人でも法人でも

 

固定(経)費は極力減らしたいって言うのが

本音ですから。

 

じゃあ僕らの様に

 

流動費(給)で生きてる人間はどうするかと言うと

 

「取引先との契約をうんぬんかんぬん」

 

とかそうゆう小手先のことではなく

 

「どうありたいか?」

 

それを見続ける。

 

この一点なんだと思います。

 

出社時間も決まってなければ

毎月振り込まれる金額も決まっていません。

 

つまり、僕らの様は職種の人間は

 

人生自体が流動的なのだから

 

何になりたいか?

 

と言うより

 

どうありたいか?

 

今ももちろん大切ですが

 

3年後

5年後

10年後

 

どうありたいか?

 

そこを見て

 

自分自身を動かして

流れに乗って(信頼して)いく。

 

だから僕はその知識として本を読んでいますし

極力、実践して智慧に変えていきたいって思っています。

 

今の時代、カメラマンのなりかたは

幾通りもあると思いますし

 

国家資格もないんですから

誰でもなろうと思えばなれます。

 

でも、なれても続かない人ってのは

 

なり方ばかりに意識を向け

あり方を考えていないんだと思います。

 

先方にとってどうゆうカメラマンでありたいか?

 

僕の場合だと

 

□ コミュニケーションが取れ、撮影技術が高いこと。

□ 撮影費以上の品質を提供すること(先方に絶対、損をさせない)

 

今も昔も意識してるのはこの2点だけです。

 

最近、これとは別に意識を向けているのは

 

小学生みたいですが

笑顔でいようと言うことです。

 

これは先方のためと言うより

自分自身のためにです。

 

楽しい仕事であったり

自分のためにも、相手のためにもなる仕事と言うのは 

 

別に意識しなくても笑顔でいれるんです。

 

でもどこかで無理が生じてる仕事や

不本意なものは

 

作らないと笑顔は出てきません。

 

以前は、そうゆう仕事でもしっかり対応するのが

プロだし美徳だなんて思っていたりもしましたが

 

結局そうゆう仕事は

 

惰性でやることになるので

誰のためにもならないんですね。

 

と言うより

 

ただの労働か最悪それ以下にしかならないので

 

自己肯定感は下がるは

セルフイメージは下がるはで

 

良いことないです。

 

僕は今年の頭からそうゆう仕事は減らしていき

今月からは全く受けないようにしました。

 

そうすると不思議なんですが

収入ってやっぱ上がるんです。

 

多分、これは断捨離と同じ効果と言うか

 

空いたスペースには

それを埋める様に新しいものが来るなんだと思います。

 

以前だったらスケジュールは埋めるなってことが

 

「はぁ???」

 

って感じだったんですが

今は体感的に分かる様になりました。

 

ただこうゆうのは化学的根拠がないので

あれですが

 

もう少し自分自身を実験材料に使って

見ていきたいなって思っています。

 

なり方ではなく、あり方。

 

5年後にどうありたいか?

 

もう一度しっかり決めていこうと思います。

 

それでわまたっ