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それでも僕はCDは買いたいなって思う。


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それでも僕はCDは買いたいなって思う。

 

先月のアメリカ出張の時のお話。

 

現場移動の際、ドライバーさんが

 

Ed Sheeran / Photograph

 

をいつもかけてくれていました。

  

 

僕は今迄このアーティストを知らなかったのですが

 

車内で初めて聴いた時

 

スゲー良い!ってか完璧だ!

と思いました。

 

無駄な装飾が全部削ぎ落とされて

内核(コア)が自然と出てきてる。

 

出そうとするんじゃくて

出てきてる。

 

これだ!って。

 

思わずドライバーさんに

 

「これメッチャ良いっすね!誰っすか?ってかこの曲なんのアルバムっすか?」

 

と教えてもらって

 

帰国後にソッコーで1stと

この曲の入ってるアルバムを買いに行きました。

 

あと何故か聴きたくなったので

一緒に Taylor swift も。

 

向こうに居る時に

 

「そんなに気に入ったならコピーしてあげようか?」

 

と言われたんですが

 

「いや!買います!」って。

 

買わなきゃダメなんです。

 

確かに「音」だけで言えば

 

コピーで良いし

それこそダウンロードでも良いし

 

Youtubeで観るだけでも良い。

 

でもアルバムジャケットと音楽と

 

そうゆうのを一つのアートワークとして

楽しみたいじゃないですか。

 

コーヒー飲みながら

 

歌詞カード見て

音楽聴いて

 

って時間、僕は好きだけどな。

 

断捨離して物を捨てまくってる

人間としては非常に矛盾してるのですが

 

CDは買いたいなって思うんです。

 

半年ないし一年に一回くらいの

入れ替えだったり整理は必要ですが

 

良いと思ったものは

買いたいと言うか

 

応援料だと思って支払いたいんですね。

だって次回作も聴きたいじゃないですか。

 

音楽も写真も

 

僕はビジネスって捉え方が

最近はあまり好きではなくて

 

生業ではありますが

写真を撮ってる人間として思うのは

 

仕事ではあるが

自己表現のツールでもあって

 

ただどうしても

 

それと収入とのリンクが密接過ぎると

判断材料が金銭でしかなくなっていってしまう。

 

単価=価値みたいなものが出来てしまうので。

 

例えば僕らの場合

ワンカット幾らってものになりますよね。

 

撮りたい撮りたくないってのではく

 

「それ撮るのは良いですが、幾らですか?」

 

ってやつです。

 

好きなことが仕事になって飯が食える。

 

確かにこれは

とっても幸せなことです。

 

でもその弊害も見ておかないと

自滅してしまう可能性も高いです。

 

僕自身、今は何でもかんでも受けると言うより

 

自然と出来るものや

気持ち的に無理のないものだけを

 

やる様にしていますが

 

年末進行や

 

世間的な休みの前など

 

時期的に無理な時もあります。

 

中々、全てのバランスをとると言うのは

難しいものではありますが

 

何事も楽しんでやっていきたいですね。

 

それでわまたっ

 

 

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