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1000の言葉よりも


 

1000の言葉よりも - ジブコーレン -

 

 

カメラマンになりたての頃

この映画を毎日観ていました。

 

そして最近も時間があると

観ています。

 

1000の言葉よりも1枚の写真。

 

僕は戦場カメラマンではありませんが

わりかしドキュメンタリーの分野が多いので

 

何だかこの映画は心臓の奥を鷲掴みにされる

感覚がいつもあるんですね。

 

前のブログで僕は今エアポケットに居る気がすると

書いたのですが

 

その感覚はそんなすぐに変わるわけではないし

仕事をすればする程、尚強くなってもいきます。

 

写真撮影を仕事にして5年。

 

365×5=1825日

 

この期間、僕は撮影によって生かされてきました。

 

でも不思議なことに

 

「写真を撮る」と言うこととは

 

物凄く遠ざかった気もします。

 

多分それは僕の中で

 

仕事での撮影と「写真を撮る」って行為が

どうしてもリンク出来ないんでしょうね。

 

それが良いのか悪いのかはワカリマセンが。

 

でも今思っているのは

 

写真ともう少し真摯に向き合あうってことです。

 

金銭を得るためのツールとしての撮影業務ではなく

自分自身の内観と向き合うための写真。

 

僕が「写真ってスゲー!」

 

って思ったのは森山大道さんの写真展がキッカケでした。

 

当時は写真なんて撮ったこともなく

バンドをやっていたのですが

 

めちゃめちゃロックだなって。

 

音楽より写真の方が全然ロックじゃん。

 

ってかこの人めっちゃロックやん。

 

自分の行く道コッチだわって。

 

良くも悪くも勘違いをしてしまったワケで

 

今こうして写真が生業になってますが

 

全然ストリート撮ってないですよね。

 

これはあんま良くない。

 

撮りにいかなきゃ。ってか撮りたい。

 

仕事とは随分真剣に向き合ってきたけど

 

写真と向き合ってきたか?

 

と問われると

 

僕は「YES!!」とは言えない。

 

次に進むためにも、しっかり向き合っていかないとなんです。

 

じゃないと何も答え出せないですからね。

 

それでわまたっ

 

 

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