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反抗なき理由を教えてよ ジェームスディーン


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反抗なき理由を教えてよ ジェームスディーン

 

そんなワケで先日の3連休は

出張で関西に行っておりました。

 

このお仕事の時、とても思い返した言葉があります。

 

「なぁ。そうじゃねーだろ?」

 

これカメラマンになって

 

1年目の時に良く言われたんです。

 

「なぁ。そうじゃねーだろ?

この写真はこうだろ?」って。

 

認めてもらいたかったのに

全然認めてもらえなくて。

 

悔しくて悔しくて。

 

本当に毎回悔しかった。

 

僕らの仕事は怒られるって

基本的にないんです。

 

ただ、その変わりに

 

「こいつダメだ」

 

って思われたら

 

仕事がなくなるんです。

 

会社員ではないので

 

教育する理由もないし

ダメなら切れば良い。

 

道徳的な善悪は置いておいて

 

フリーランスと言うか

 

技術職の世界は基本的に

そうゆうもんなんです。

 

それにも関わらず

 

お前は伸びるからって

親身になって教えてくれた。

 

僕は基本的に我が強いので

 

師匠と言うのは持ち辛いんですね。

 

どの世界でも師匠なりメンターって

持てた方が断然良いんですけど

 

僕はどうしても「群」ではなく「個」で居たい性分のせいか

ダメなんです。

 

基本的に他人の言う事とか聞かないし

はなから持ってないんです。

 

会社の方針だからとか

これはトップダウンだからとか

 

そんなもん知ったこっちゃないじゃないっすか(笑)

 

本気でクソ喰らえだなとか

この歳になっても思うんです。

 

でもあの人の言う事だけは

素直に聞けた。

 

今でもそれは不思議に思うんです。

 

多分、あの人と出会えてなかったら

 

僕は写真を自分のためだけに撮ることしか出来ず

 

ずっとマスターベーションの世界で

溺れていたんだろうなって思います。

 

そして仕事が無い理由を世間のせいに

していたでしょうね。

 

不景気だからって言う

巷に溢れてる聞き飽きた台詞で。

 

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今、どうして

こんな事を書いているかと言うか

 

頭のどこかで「引退」を考えているからなんです。

 

辞めたい訳でなはい。

撮りたくない訳ではない。

 

ただ撮れないだけ。

 

と言うのも

 

今迄はイベント等の撮影の時

 

1,000枚超えとか普通でしたし

全然余裕でした。

 

でも最近は

たかが100枚撮ったくらいで

 

右手が痺れてしまい

右手首が痛すぎてシャッター押すのが

 

かなりツライです。

 

痛みで目が霞んでくるってのも変ですが

 

そのせいかフォーカスも露出も途端に不安になり

勝負に出てる様な写真が全然撮れない。

 

今迄、何の問題もなく出来ていたことが

出来なくなるってのは

 

想像していたよりもコワイもので

 

頭では理解していたつもりでも

 

「いつまでも出来る仕事じゃない」

 

ってことを最近は尚更

強く思う様にもなりました。

 

ある意味職業病ではあると思うので

仕方がないものですが

 

腰をダメにして辞めていった先輩や

手首がダメになって辞めていった先輩も居ます。

 

僕にとっては

それが何処か他人事でしたが

 

そうじゃねーんだなって。

 

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幸いにも来月8月ってのは

比較的に閑散期となりやすい次期なので

 

病院行くなり、少し休むなりで

 

大丈夫になれば良いんですが

 

このままだと引退せざるを得ないことに

なってしまう可能性もありますね。

 

ただ9月には有り難い事に

大型案件が決まってるので

 

ホントそこまでは持って欲しいと言うか

最悪、それが最後の仕事になってしまったとしても

 

悔いが残らない様にやりたい。

 

まぁ本音はまだまだやりたいので

しっかり治していきたいですね。

 

とりあえず

 

30過ぎたら

もう若くねーよってことでしょうか(笑)

 

まっ頑張っていきます。

 

それでわまたっ

 

※ 本日のブログタイトル ※

 

ストレイテナー / From Noon Till Dawn