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ドイツ石碑の広場(情報センター) と つまずきの石。


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ドイツ出張の際、OFF日に訪れた

石碑の広場。

 

これはベルリンで虐殺されたユダヤ人のための記念碑で

 

ドイツで最も重要なホロコースト(第二次大戦時ヨーロッパで起きたユダヤ人大量虐殺のこと)

の記念地だそうです。

 

場所によって高さは違うのですが

一番高いもので4mくらいはあったと思います。

 

この敷地内に情報センターと言うものがあり

 

1933年〜1945年までのナチズム時代の

歴史が展示されてます。(国営で無料で入れます)

 

当時のフィルム映像、手紙、家族写真等々。

 

職業柄なのか

 

記録に残すと言う事がいかに大事なことか。

 

そうゆうのを改めて

強く感じました。

 

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これは「つまづきの石」と呼ばれるもので

 

ナチス政権下で虐殺されたユダヤ人の方の

 

名前 / 生年月日 / 命日 / 亡くなられた場所を

真鍮のプレートに刻印し

 

その人たちが生前住んでいた場所に

埋めてあるものです。

 

ドイツ人アーティスト / デムニッヒ氏による

プロジェクトで

 

92年からこの活動が開始された様です。

 

当時この行為は違法であったとの事ですが

後に合法となり

 

今、現在(2015年6月)も活動は続いている様です。

 

ふとした所に埋めてあるので

注意してみていないと

 

踏んでしまったり

見逃してしまいますが

 

本当に素晴らしい活動だと思います。

 

このプレートを見る者は、自然と頭を下げる事になる。

それは、つまり、犠牲者に対して頭を下げる事になるのだ。

 

彼がこの様な言葉を残してくれてます。

 

僕らはある意味、平和ボケした世界で暮らしているので

 

そうゆう事実があった事を

知識として頭に入れる事は出来ても

 

どうゆう気持ちだったのだろうかと言うのは

憶測の中でしか測れない。

 

でも誰でも敬意を込めて

頭を下げる事くらいは出来る。

 

今回のドイツ出張は、こうゆうのを

見れたのが個人的にありがたかったワケですが

 

今度は完全プライベートでもう一度訪れたいですね。

 

それでわまたっ